子供や老人の過剰摂取

子供や老人の過剰摂取

亜鉛のサプリメントを摂取する本人以外でも、思わぬところで過剰摂取が起きることがあります。それは、同居している子供や老人です。
特に子供の場合は、一日の摂取目安量も大人と比べると少ないので、過剰摂取の副作用は出やすいと言えます。
特に小さな子供の誤飲などは、どこでも頻繁に起きており、救急車が出動することもありますが、薬やサプリメントについては誤飲とは少し違うのでしょうが、好奇心で飲んでしまうということはあり得ます。それがまだ1個や2個ならそこまで問題はないかもしれませんが、たくさん飲んでしまった場合、もしくはいくつ飲んだのか分からないという場合はどうすればいいのでしょうか。
もし、飲んでしまって個数も分からない場合は、かかりつけの小児科もしくは救急で診てもらう方が安心です。状況が分からないのですから、時間を置いて何か起きてからでは遅すぎます。
もちろん、このような事態にならないことが重要なのですが、それにはサプリメントの管理をよく考えなければなりません。
子供や老人の手の届かないところ(椅子を使っても届かないところ)にしまっておくなどの工夫が必要となるでしょう。
老人の場合は、水を使って飲めることから、認知症などがある場合はかなり飲んでしまう可能性も否定はできません。
この場合も、家族がしっかりとサプリメントを管理することが重要となります。